2006.09.04 (月)

こんな風にただ心をどこまでも静かにして君の声を待つ夜が僕を優しくする。

ご高覧くださってる皆さんはご存知でした?イカをレンジでチンすると、チンの前にボン!て爆発することを。焼き魚とか煮魚とかを温めている時に、皮の部分がはぜたりすることがありますが、あんなもんは目じゃないです。すっげー良い発音でボン。

「Bomb!」(レンジ)
「グーッド!」
「Bomb!」
「エークセレント!リピートアフターミー、ボンーッム」
「Bomb!!」

思わず絶賛した勢いでナイスなボン。ボン!ボン!ボンムだ、わっひゃっひゃひゃー(泣きながら今月2度目の電子レンジ掃除)

2006.09.06 (水)

「今からバーて…。まだ飲みに行くんですか?」 「キミだって食後にケーキ食べ行ったりするだろう?」

朝の時点でどんくらい二日酔ってたかというと、ケータイの目覚ましが鳴ったとき、着信だと思って「はい、もしもし」って言ったくらい。しかもすっげーよそ行きめかした声色で。「はぁい、もしも〜し♪」てアホか私は。

2006.09.07 (木)

新宮さまはオギャーとおっしゃったってすごい日本語だなと思う

基本的にTVを見る習慣のない私は、字では見るけど耳では聞かないもんだから、連日話題の「新宮」を何て読むのか分かりませんでした。なので取りあえず「しんのみや」で変換してみましたところ、案の定です「新飲み屋」(41年ぶり)。

生まれてゴメンな気持ちです。

2006.09.11 (月)

酒は憂いの玉箒

今日の午後、ちょっと思うところありまして、携帯に受信したメールのログを順繰りにぜーんぶ読んでみました。ま、思うところって言うのはつまり、会社に居るにもかかわらず非常に暇でありましたよと言うことなんですが、受信メールを読み返してみて驚きました。

メールの内容が酒びたり。ほぼ9割かた酒がらみ。二日酔いだの飲もうだの、ケータイ振ったらチャプチャプ言いそうに酒まみれ。「飲」、「酒」で検索かけたら全部のメールがヒットする勢いで受信ボックスが酒臭い。何だよもー、他の用事はないのかよー、大好きだーとか愛してるーとか、たまにはそう言うメールもくれよなーとか思いながら全読破。読みつつ削除もしてたので、受信メールが何件あったのか分かりませんけど、どんだけ暇だったのかが浮き彫りになったことだけは確かです。

それはさておき、ホントに驚いたのは、その誘いをほぼ10割かた断らない、オノレの軌跡を次に読破した送信履歴に見た時です。何だよもー、他の用事はないのかよー、大好きだーとか愛してるーとか、たまにはそういうメールもしろよー。

2006.09.12 (火)

そもそも生2本て何ですかよ

神田の焼き鳥屋さんに飲みに言ったときの事。乾杯には生ビールを飲みたかったのですが、残念なことにメニューにあるのはスーパードライのみ。とは言えラッキーなことに瓶ならキリンラガーがあったので、そちらを頼むことにしました。

「いらっしゃい!お飲み物はなんにしましょう」
「えーっと、ラガーを2本、お願いします」
「はい、生2本!」(厨房に向かって)

威勢良く間違えてくれた店員さんに、慌てて違う旨を伝えます。

「すいません、生じゃなくて瓶です」
「え?」
「生じゃなくて、瓶です」
「生2本では?」
「いいえ、ラガー2本です」
「生2本?」
「ラガー2本」
「あー瓶ね、瓶のラガーを1本ね」
「違げーよ、瓶のラガーを2本だよ!」

その後の「ハツ、レバ、砂肝を2本づつ、レバはタレで」と言うたったコレっぽっちの注文に対しても、あまりにも要領を得ないもんで、思わず声を荒げてしまったんですが、でもそれって私が短気だからでも一刻も早く酒が飲みたいのにお預けを喰らっているからでもなくて、来る客はみーんな生ビールを人数分頼むって言う、この店員(新米でも若者でもない)のその激しい思い込みが悪いんだと思います。ええ、思います。女ふたり客がいきなり瓶ビール2本頼むのが特異なわけでは、きっと、絶対ないのです。

2006.09.13 (水)

なーがーーーーーーーーーーーーーーーーい夜を飛び越えてみたい

会社のオッサンに「Cさんて水分取らない人だよねー」と言われました。まあ実際そうだし、自分でもそう思うし、仲の良いのには水分取れって言われることも珍しいことではないんですが、だからっつって事務所中のオッサン皆して、コレコレ、と言わんばかりの顔つきで、飲むジェスチャーをするこたないじゃないか。実際そうだし、自分でもそう思うし、仲の良いのには酒控えろって言われることも珍しいことではないんですが、だからっつって舐めんなよ、今日は飲まない水曜日。今日は飲まない水曜日。

2006.09.18 (月)

彼があなただったらあなただったなら

昨日の深夜、酔い酔いで電話をよこした知り合いの男が居るんですが、今日のお昼過ぎ頃にその彼から、またもや着信がありました。

「…オレです」
「おーう、昨夜はどうも(にやにや)」
「……!」
「やー知らなかったなー、キミがそんなに私を好きだったなんてねー(にやにや)」
「……朝起きて携帯の履歴見てビビった。マジごめん、オレ何言った?」

酔い酔いでメールしたり電話したりするのは良くあることだし、朝起きてその記憶がからっきし無いってのに、発信履歴と送信履歴が声高らかに「ユー、やらかしちゃってるぜ!」と告げていて、それを見て死にたくなるなんてことは誰しも経験があることなわけで。

御多分に洩もれず私も、酔ったら携帯を手に持たないって固く心に決めていると云うか決めずにいてはいけないくらいの痛みを経験済みなもんで、彼の心情も分からないことはないのです。てか分かり過ぎるほど良く分かる。よく分かるのだよ、若人よ。

そんなわけで私は、草木も私も皆さんも眠る丑三つ時に、何度も何度も電話をよこし、何度も何度も電話をよこし、何度も何度も電話をよこしたその男をすんなり許し、OKOK気にすんな良くあることだし別にどうってこた無いし良いって平気さ気にすんな嫌いになったりしないからと、慰めてあげるのに何の抵抗もなかったのです。

うん、いい人だ、私、ホントにいい人だ。この優しさは特技といっても良いかもしれない。惚れるがいい。Cさんに、この優しさに惚れるがいい。さあ皆さん、ホントに心の優しい人は、やらかして傷ついてる人をネタに世界に向けて発信したりしないってことに、気が付く前にホラ急いで!

2006.09.19 (火)

蕾のままで夢を見ていたい影絵のように美しい物語だけ見てたいの

正直Cさん滅入ってまして、何て言うかこう、やる気がないと言うか嫌になってたと言うか、生きてても退屈なだけ的ブルーになってたついさっき。こう言う時はお風呂に入ってリフレッシュ〜、なんて(思ってもないくせに)ナケナシのやる気を振り絞りながら、お風呂場へと向かったわけですが、

少し開けていたお風呂の窓からソヨ〜ッと気持ちのいい風が。スル〜ッと気持ちの悪いヤツが!ってぎゃああああああ!!ウチのお風呂にイモリのヤロウが居やがります!さっきまでの退屈だの嫌になっただのがもう、嘘のよう。なんだかすっごいドラマチック。もんのすごいエマージェンシー。

とっさに考え付いた案

1、熱ーいシャワーで茹で殺す
2、カビキラーストロングで毒殺する
3、見なかったことにする

無ー茶ー言ーうーなー。

茹だったヤモリを誰が後始末すんでしょうか。あ、そっか、媚薬になるか!黒焼きにして好きな男に飲ましちゃお☆とか無ー茶ー言ーうーなー。だってもうね、全身鳥肌まみれでしたもん。鳥肌の大きさが寒い時なんかのソレとはレベルが違ってましたもん。思わずケータイ取りに部屋まで戻りましたからね。身体ビッショビショのままで。遅刻してても走らない私がダッシュして。

そのくらいに怖かった。もんのすっごい怖かった。怖いって言うかイヤでした。私の力じゃとても無理。そう思ってケータイを手に、こんなとき誰を頼りにすればいいのなんて思いながら、ヤモリの画像を撮りました。やー怖かった。マッパでホントに怖かった。(その後で元カレに電話しましたが「おウチのお風呂にヤモリが来たよー」「あっそ」で終了)

それはともかく、咄嗟にイモリ(ニホンイモリ・両生類・有毒)とヤモリ(ニホンヤモリ・爬虫類)とトカゲ(爬虫類・鱗と瞼がある)の区別が付くような、私のオタクっぷりには是非とも触れずにいて頂いて、えっと、ほら、そこのアナタ、スーツにメガネのそこの男性、明日の夜にでもウチ来ません?夕飯作って待ってますよう、イッヒッヒ。

2006.09.21 (木)

9月は台風で酒が飲めるぞ ー酒が飲める飲めるぞー酒がふふふふーん♪

毎回毎回まことに申し訳ないのですが、今回も叫ばせて貰います。ホントにもうこれがケガなら死んでるっちゅう話だよ!ザリザリザリザリ出やがって!今なら死ねる。何の気なしにサラリと逝ける。あーもーあーもーオナカ痛いー。腰がダルいー。クラクラするー。酒臭いー。(関係ない)

2006.09.22 (金)

本社に電話で「のっぴきならない用事があるので行けません」とか言ってました。

「あの、支店長?」
「ん?」
「あの…大変申し上げにくいんですけども」
「うん?なに?」
「差し出がましいとは思うんですけども」
「なに?ね、なに?」
「今日は…本社で部長会議だった…の…では?」
「うん!日にち間違えて行くの忘れたの、えへへへへー」(58歳)

と言うことで、暦の上では25日でも日記の上では22日!今日はあくまで22日!とか言うのは私だけかと思ってましたが、支店長、お前もか。

2006.09.27 (水)

いまココにある危機

本社の連中と取引先の方々に「電話の声がかわいい」と大評判の私ですが、そう言ってくれるのは会ったことがない人だけってトコロに社会の厳しさをヒシヒシと感じる今日この頃、「一回お会いしてみたいなあ」と言われる度に「やめといた方が良いですよ」と答えている隣の席のオッサンには私の厳しさをビシビシと伝えて差し上げたい。そんなわけで、社員になって早や1ヶ月。初めてのお給料を頂きました。

「はい、Cさん、お疲れさまでした」
「わあ、給料明細だ!ありがとうございます、嬉しいな」
「…ごめんな」
「え?何でですか」
「ご飯が食べれなくなったら言うんだぞ」
「し、支店長?」
「遠慮しないで言うんだぞ」
「…はい」
「さあ、開けて見るんだ」
「……」
「……」
「ひいいいいい!」(あまりの安値に)(まさに破格)(底値でも可)

じ、人生の厳しさまでもをミシミシと。

2006.09.28 (木)

死ぬほど惚れて捨てられて憎むことさえ出来ない私

水曜日は飲まない日、そう約束して早や4回目。とうとう破ってしまいました。社員になって初めてのお給料を貰った旨を元カレに報告したんですが、

「お祝いしようぜ、今からこっち来いよ」
「ありゃ、私もうおウチ着いた」
「なーんだ、神田にいるかと思ったのに」 (彼の会社も神田です)
「戻ろうか?」
「良いよ、わざわざ。じゃあそのうちに。またな」

で、電話を切ったその5分後

「あ、オレ。仕事切り上げたからそっち行くわ」 

という運びで飲むことに。でもこれが他の人からのお誘いでしたら断ってます。即レスできっぱりお断り。実際何度か断ってるし、これからもずうっと断ります。水曜日は飲まない日。約束ですもの守ります。でもダメだ。誘ってきたのが彼だもの。あの人の誘いは断れない。私が拒めるわけがない。あの人の誘いじゃ断れない。

そんなこんなで4週目にして破ってしまった約束ですが、翌日の木曜に延々と続いたこの酷い頭と胃と背中、そして心の痛みの苦しみでもって、お仕置きと代えさせて頂きたいなと、あーあーあー。

2006.09.29 (金)

飛ぶことを拒んだ僕の背中歩いてゆくと決めた脚

「いやー可愛い声だねえ」
「ありがとうございます」
「(ベッドで)可愛い声で鳴くんだろうなあ、うひひひひ」
「あら、マグロって鳴くんですか?」

という事で、この程度のセクハラにもキチンとエロネタでお返ししている日々ですが、心の中では『黙れこの腐れ童貞』とか思ってます。まったくもって秋ですね。







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