2006.08.01 (火)

あなたがそばにいるありふれた朝でも私には記念日。

8月ですね、今日からこそが。今日からこそが8月ですね、と言うことで、8月に入ったわけですが、今年の8月は涼しいですね。今日の東京地方なんか最高気温が25度とかでしたもの、涼しいと言うより肌寒い。朝、目が覚めたとき、あまりの寒さに実家(秋田)に居るのかと思いました。それっくらいに冷えましたもの。

まあ、帰った覚えもないのに目が覚めたら実家だった…なんて日にゃあ酒やめるドコロの話じゃないって話ですが、そんなことあるわけねーよと自信を持って言えない辺りがアレなわけです。書いてて少々不安になるのもアレなわけです。首とか腰とか背中のあたりに微妙に広がる筋肉痛が、こないだの土曜、打ち上げ場の真ん前で花火(第29回隅田川花火大会)を見たときの後遺症だってこともみーんなみーんなアレなわけです。アレってなにさ。

2006.08.04 (金)

裸にされた言葉の意味は僕のわがままでしかない。

今朝、シャワーを浴びていたところ、何か足首がサワサワするね?と思ったんですよ。で、ふと足下を見てみたら、薄茶色したカマキリが!浴室の中にカマキリが!いやーんと思ってシャワーで流そu…ぴよーんと飛んで私の胸に!チェストー!って感じでカマキリが!カマ振り上げてカマキリがあああああああああ!

と言うことで、いきなり話は変わりますが、どう言うわけだか予定があるか、いったん誰かに誘われるかした夜に限って、またもや誰かに誘われます。今日は朝6:30、9時、お昼、15時過ぎ、そして17時に、友だちたちからお誘いが。誘われないときなんか、何曜だろうが何時だろうが、酒盛りの「さ」の字もないのにさ。飲もうの「の」の字もないのにさ。寂しく夜を過ごすのにさ。お前ら少しはバラけて来い、いえ、来てください。いらして下さい心から、ってな感じなのです。

そんなこんなで暑さ厳しい今日ですが、皆さまくれぐれもご自愛で、ステキな今夜と素晴らしい明日をあさってを、どうぞお過ごしくださいね。(支店長不在を良いことに定時より15分早く退社しながら)

2006.08.05 (土)

人の寝息がベッドに在れば夢の続きが見れる。

ん?なに?更新?ああ更新ね。せっかくだから小さいグラスで貰おうかな。と言うことで、予定か先約がある日に限って別の誰かに誘われると言う更新をしたのは、暦の上では4日も前のことですが、日記の上では昨日のことって言うことで、茶濁でひとつのお運びでガブリとお納め願いますが、

茶濁でひとつって言うのはアレですよ、「おさせていただく向き是非ともひとつよろしくね」と言う意味を持つあからさまに今さっき考えた言葉ですが、略す必要があるのか無いのか、そんな話はさておきまして、予定か先約がある日に限って別の誰かに誘われると言うこのパターンは、昨日(勿論8/4のことデスよ)に引き続きこの土曜日(勿論8/5のことデスよ)にも起こりました。

魅力的な仲良しからの魅力的なお誘いばかりだったのですが、私と来たら退っ引きならない野暮なご用の真っ最中でしたもんで、僭越ながらお断り申したわけですが、だからあのさ、お前等頼むからバラけて来い。頼むからバラけて誘ってくれ。いえ、すいません、誘ってください。お願いします、どうかひとつ。

2006.08.06 (日)

キミにバラバラハートは赤いバラ

な、んでな、ヒマーにしている日曜日はな、これっぱかしも誘われないの。ケータイもビタイチ鳴らないの。

2006.08.08 (火)

漆みたいな闇に紛れて太ももあたりで物想う。

台風だかその類いの何だかが来るだか来てるだか言う今日この頃。暦の上では今日が8月10日でも、日記の上では8日ですからヨロシクねー。と言うことで、ココではないどこかで日常の垂れ流し更新をしているせいか、そこではないココの更新が疎かになっております。疎かになっているからと言って別に、ネタがないとか、疲れたとか、そんな気になれないとかそう言うことではなくてですね、

じゃあどういうことかと言いますと、強いて言うなら夏だから。夏が噂してるから。あなたの事を。ピンボールみたいで気が置けないわーとかって。主にチャゲの類いのサングラスが。とまあね、書いている本人ですらどこへ向かっているのか解らない事態になりましたけど、兎に角です、私が言いたいのはこの事です、ビフナイトのCMの「ちょっと硫黄が臭うけど…」って言うナレーション、あれってすごい思い切ったよね。

2006.08.11 (金)

失った夢だけが美しく見えるのはなぜかしら

ココではないどこかってどこですかと言うメールを頂きました。返信先が分からないのでこの場でお返事しますけど、訊く前にまず探そうね。宣伝する気がないだけで、別に隠しているわけではないのでね。

と言うことでCさんは、明日の12日土曜日っから夏休みに突入します。12日っから16日まで夏休み。土日を含めてたった5日のサマーホリデー。まあ別にどっか出掛ける予定もないし、何かやりたいこともない、行きたいところも特にないと言う枯れっぷりなので、5日あろうがなかろうが、どーってこたーないわけですが。

だってもう、私の中でのこの夏一番のビッグイベントと言うかメインイベントと言うか、そんなステキなサムシングはもう、先週終了しましたもんで、なのでもう、力一杯ダラダラしたいと思います。朝起きてービール飲んでー、お昼食べてービール飲んでー、昼寝ぶっこいてビール飲んでー、夕飯食べてービール飲んでー、と心置きなく精一杯、グダラグダラと過ごします。そこはかとなく普段どおり。

2006.08.12 (土)

思い出せる痛みがあることで誰かに優しくなれるなら

久方ぶりで恐縮ですが、この度はイかせて貰います。今月はイかせて貰います。心の底から参ります。コレが怪我なら死んでるっつー話だボケが!!!

と言うことで、ものスゴイのに見舞われてます。生々しいお話で非常に申し訳ないのですが、当てとくモノがありましょう?長いヤツとか薄いのとか羽付きだとかそう言うの。Cさん的には、入浴時に挿し込んでおくヤツと、寝る時に当てとくヤツ、そして日中当てとく薄いアイツが要るのですが、あいにくとその全ての在庫を切らしてまして。

酒と空気と生理綿。生きてく上で他に必要な物なんて、キミくらいしか浮かばないぜ?ってな勢いでもう何が何でも必要なので、ヘロヘロだろうが何だろうがドラッグストアまで行くしかなく、倒れないよう心を強くして行ったのですが、かごの中身が全部ソレで、眉間にシワ寄せて青ーい顔して冷や汗かきながら待っているにもかかわらず、レジのオバサン、他のお客と無駄話。ずうっとお喋り真っ盛り。延々と世間話中。

殺せるもんなら目で殺す。そう思いつつ、「他のレジの方っていないんですか?」と嫌味たっぷりに声をかけ、そのババアで会計を済ませ、おウチに戻ってビール飲んで、こうして元気に更新を…あれ?元気?私元気?私元気ー!私元気ー!(うっかり殺人を犯さないためには鎮痛剤が効くまで自宅で良い子にしてましょうと言う教訓日記)

2006.08.15 (火)

真夏の夜の夢

じっくりと考えてみる。胸に手をあて、目を閉じて、深く、遠く、じっくりと。昨日の私を。どうやって帰宅したかをじっくりと。マジ覚えてねえ。これっぱかしも覚えてねえ。でも悟った。私、悟った。奇跡って誰かが起こすものじゃなくて自分で起こすものなんだね。これがアレかな、兵どもが夢の跡?それとも真夏の夜の夢?(口の周りに何故かついていたたこ焼きの味のする茶色い染みを手の甲でゴシゴシと擦り取りながら)

2006.08.17 (木)

酒と産には懲りた者がない

この夏休みはダラけめかすと宣言してから早や5日くらい。この一生に1度しかない貴重な夏に、目標って低ければ低いほど達成したときに虚しいってことを学びました。

2006.08.18 (金)

5年後のわたしへ

階段で次にどっちの足を出すのか分からなくなり、歩きながら飲み物を飲めば確実にこぼし、体育館のようなだだっ広いところでもキチンと転び、いきなり「右!」とか言われれば心の中でとっさにお箸とお茶碗を持つような、そんな私の運動神経を持ってすれば、どうやって取ったんだ?色仕掛けか?酒で潰したか?それとも陰で脅したのか、てかそれってマジで本物か?なんて言われる筋合いも至極当然な運転免許(うるせーよ)。

で、ですね、その免許証、この度5年の有効期限が終わりを向かえ、更新の時期となりました。免許更新で何がイヤって写真撮影。だってだって、今の免許は5年前の私の写真。今より若くて幸せだった頃の私。5年経ってこんな日が来るとは思わずにいた私。いいえ済んだ事。時を重ねただけって言うか、平たく言うと新しい免許証の写真の私がドえらい老けてて死にたくなったわけですけど

やーもー本気でマジやめて。蛍光灯ばっかりはマジでやめて。それかサービスライトをお願いしたい。フォトショを出せとまでは言わない。せめて白熱灯の元で撮って欲しいと、どんなに声高に叫んでも、係員の女の人の「…あの。お酒臭いですけど、大丈夫(車じゃない)ですよね?」のひと言の前には何の効力も発揮できず、そればかりか見るも虚しく掻き消され、誰の耳にも届く事すらないのでした。おい私!5年経ったあたりの私!絶対しらふで行くんだぞ!声高に!絶対しらふで行くんだぞ!

2006.08.21 (月)

さよならダメ人間、こんにちは給料泥棒。

今の会社に派遣されて来て3ヶ月。この会社の業務自体にはコレと言って興味がなく、会社自体にもほとんど魅力を感じておらず、それもどうかとは思うんですが、それに加えキャリアアップもスキルアップもほとんど望めない感じですが、それもまたどうかと思うんですが、不肖わたくしCさんは8月20日で派遣を卒業、翌21日付にて正社員になりました。

給料は安いし、規模は小さいし、体制は古いし、社内恋愛は有り得ないし、出会いの類いも望めそうにないし、別にココじゃなくっても良いのでは…?とも思うんですが、仕事は楽だし、お局はいない、ウチから近いし、ボーナスは出るし、何よりこんな私でも必要だと言ってくれていることですし、それこそどうかと思うんですが、寄らば大樹の陰と言うし、まあ寄っては見たものの力いっぱい細ーい幹ではありましたが、このままフラフラ派遣で暮らしているよりは「人並み」というものに近づけるのではないかしら、少なくとも今よりは安定した人生を送れるのではないかしら、そんな思いで踏み切りました。

おかげさまで2度目の東京生活もこの夏で2年目を迎え、身も心も、そして社会的にも、あくまで当社比ですけども、随分とマシになれました。住むところと働く場所と心の拠りどころ。それを求め、そして見つけ、ようやく全てを手にしました。これでずっと、このままずっと、この街で暮らしていけそうです。支えてくれたみなさんに心から感謝をしております。ホントにどうもありがとう。こんな日記を書きながら二日酔いしててゴメン。

2006.08.23 (水)

この世の中、何が幸いするのか分かりません

私を社員へと導いたのは、他でもない支店長からのお誘いでした。支店長いわく、私に点数をつけるとしたら85点なのだそうで、派遣されて間もない頃から打ち合わせ(居酒屋支店)の最中なんかに社員になって欲しい旨を力説されていたのですが

「85点。ありがとうございます、で良いのでしょうか」
「勿論だよ。今までいた歴代の女性は平均して30点だ」
「30点、ですか…」
「おう、100点満点の30点だ」
「それでしたら私に85点では過大評価というものです」
「んなこたないよ。だいたい彼女たち飲めないし。飲みに誘っても来やしねえし、来ても何?ウーロン茶とかしか飲まないし、仕事は出来たかもしれないけどさ、ここじゃそれほど必要ないし、居て貰ってもつまんねーの。酒飲みの心が分かってないし。その点アレだ、Cさんは飲みに誘えば二つ返事でOKするし、2軒目でも3軒目でも一緒に来てくれるし、勝手言わないで何でも飲むし、二日酔いでも朝来るし、昼からビール付き合ってくれるし、顔に出ないからバレないし、○○のママ(支店長行きつけの銀座のスナック)の評価も今までで一番高いし、そもそも俺ね、キミの履歴書に出身秋田って書いてあるのを見た時っからやっと飲める人が来…」

ちょっと待てコラ。

2006.08.24 (木)

誰か貰ってやってください(もれなく私もついてます)

誕生日のプレゼントにと、友だち連中が1年分もの太田胃散を私にくれたのが7月のこと。二日酔いの支店長に4包差し上げて減った減ったとほくそえんだのがつい先日。「ありがとう、助かりました」のメモ書きと一緒に1箱になって戻ってきたのが今日の朝です。飲んでも飲んでも減らないお薬、太田胃散、良い薬です…。

2006.08.27 (日)

約束なら守るほうです

水曜日は飲まない日、水曜日は飲まない日。おっし見てろ、この先ずうーっと飲まないぞ。飲んじゃったーのオチもないぞ。キミと約束したからな、水曜日は飲まないぞ。(なぜ必死?)

2006.08.29 (火)

その男、不在につき

支店長の不在(直行直帰で出張)を良いことに、オッサン連中がやりたい放題やってます。オッサン2(隣の席)はニンテンドーDSだかなんだかでマリオ始めるし、オッサン3(すすすすす)はパン食べながらマンガ読みだすし、オッサン1(おじいさん)なんかいきなり出て行っちゃう始末。どこ行ったのかなぁと思うこと数分、オッサン1(おじいさん)が戻りました。コンビの袋携えて。

「ただいまー」
「おかえりなさい。どこ行ったのかと思いましたよ」
「フンフフンフーン♪」
「……ビール買って来ましたね?」
「ち、違うよ!そんなもん買ってないよ!」
「ホントですかぁ?発泡酒だーとか無しですよぉ?」
「当たり前だ。俺が買って来たのは酒だ!」

酒だ!てオッサン…。朝いちでポン酒買いますか普通。ありえない。このステージ、クリア出来ねーてソコ。ふー食ったーさあ寝るかーてソッチもだ。酒にゲームにマンガって。会社で何やってんでしょうか。監視の目が無いとすぐコレです。

とは言うものの、そんな中でもさすがに私は違います。社員になったばっかりだし、彼等とは気合が違うのです。支店長不在も昨日の時点で知ってたし、彼等とは余裕が違うのです。だから今更はしゃぎません。今更はしゃいだって遅い。私はちゃんと今朝の2時までウィスキー飲んで、キチンと二日酔いをこなし、Tシャツにジーパン、サンダル履きで遅刻しつつ、アイス食べながら来ましたもん。レベルが違うの、彼等とは。

2006.08.30 (水)

水曜日は飲まない日

『お昼に入ったお蕎麦屋さんで「ランチビールはいかがですか?」と訊かれ、危なくお願いしそうになったばかりか「普通の生でも飲めますか?」とまで訊きそうになりました。非常に危ないトコでした。敵の攻撃をギリギリでかわし、テーブルに目をやれば「グラスワイン280円」、メニューの表紙に「お昼限定。利き酒セットなんと1000円」。神田は昼でも敵が多く、油断を全く許しません。

お昼の時点でこんな風に不意打ちを喰らい、予想以上のダメージを受け、その傷を癒やす暇(いとま)もないまま4時を過ぎればチラホラと、5時を過ぎればメキメキと、店のネオンに灯がともり赤提灯には灯が入り、街には敵しかいなくなります。昨日の友は今日の敵。そんな神田からどうにかこうにか脱出を遂げ、自宅のある駅へ向かいました。

とは言えここでも油断する事は出来ません。この街もやっぱり敵だらけ。飲み屋街to飲み屋街。終電を気にしなくて済む分、この街は神田より危険なのです。この時点で満身創痍ではありましたが、ようやく帰宅を遂げました。とは言え気なんか抜けません。油断はものすごく禁物です。少しも安心できません。我が家が一番危険なのです。

晩酌も手ごわい相手ですが、くつろぎタイムも相当苦戦を強いられます。それより何よりお風呂上り。ヤツこそ最強の敵です。正直勝てる気がしません。だけど避けては通れない。しかも決して負けられない。そんなわけで「プロジェクト寝てしまえ」を敢行し、見事、飲まないで過ごしました。偉いぞ私!すごいぞ私!約束は守るためにあるぞ!』

ココまで読んで、たった1日、酒やめるだけでこの騒ぎ?バカってホントにいるんだなーと、心の底から思いました。もちろん私のことですが。

2006.08.31 (木)

「Cさんて毎日飲むんですか?」 「キミだってご飯は毎日だろ?」

4時ともなればチラホラと!5時ともなればメキメキと!定時を過ぎればウキウキと!店のネオンに灯がともり!赤提灯には灯が入り!昨日の敵は今日の友!そんな神田が大好きです!

そんなわけで酒解禁。やーもう皆さん知ってます?飲まない夜って長げえ長げえ。みんな何して過ごしてんの?ねえ何してんの?毎晩何して過ごしてんの?この持て余す、時間と身体をどうしてるの?英会話スクール通ったり、ジムとかプールに行ってるの?カラオケ行ったり合コン行ったり、いちゃいちゃしながら過ごしてんの?勉強したり読書したり、ヨガとかエクササイズとかしたり、マッサージだとかパックだとか、自分磨きに使ってるの?


そんな時間を私はずっと飲酒で費やしていたと、つまりはそう言うことですね。







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