2006.04.01 (土)

4月は花見で酒が飲めるぞ酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞー

と言う事で、ここに書いているのは「日記」なわけで、日記と言うのは「日々を記す」ものなわけで、もちろんここに日々書いている事はほとんど事実なんだけど、なんですけど、お?なんだ?こんな更新してたかよ?とか気が付いても思っても、口にしないのが大人だぞ。

2006.04.03 (月)

更新がなかったのは泥酔じゃない、二日酔いだ

いつの間にやら4月と言う事で、2度目の東京生活も早や9ヶ月目を迎えました。
その中で抱えた由々しき問題はと言えば、その9ヶ月中3ヶ月しか働いていないという事実よりも、縦に3つ並んだ照明のスイッチのうちどれがトイレのソレなのかを未だに把握しきれていない事だったりするのですが、人生において、どの角を曲がり間違えたのか、何となく分った気がしました。

2006.04.04 (火)

どこか遠くへ逃げたら楽になるのかな

そんなわけないよね、っと言う事で、去年の今頃って何してたのかしら、と思う事があります。去年の今頃の私といえば、秋田の実家で静養と言う名のダメダメ期間を送っていて、それは紛れも無い事実なんですが、実は、あまり当時の記憶が無かったりします。

とは言えそれは、思い出に残るような事が無かったと言うことではなくて、いろんなトコにも出かけたし、畑で野菜も作ったし、友だちが訪ねて来てくれたりしたし、出会いがあったりもしたしと、思い出なら売るほど持ち合わせている筈なのですが、何て言うか、それがみんな、ものすごく前のことのような、遠い昔のことのような、そんな気がしてならないのです。

それはつまり、それだけのんびりしていた、させてもらっていた、という事なのでしょうけれど、何て言うか、うまく言えないんですが、夢のようだったというか、現実感がないというか、何というか。

なので、私は確かにそこに居たと言う現実を取り戻すために、家族に、そして友だちに支えられていた日々をもう一度実感するために、当時の日記の過去ログ(前サイトのものです)なんかを紐解いてみたりしたんですけれど…

…まさかあれほどまでに毎日毎日酒飲んでるか二日酔いしてるかお熱出してるか滅入ってるか寒みー寒みー吠えてるかガン寝してるかしかしてなかったとは思いませんでした。まさに「現(うつつ)を抜かす」状態。どおりで記憶がないわけだよ。

ホントにもう去年の自分に往復ビンタを喰らわせたい。その横ッツラを張り倒したい。そしてまた、この日記も、未来の自分が今の私に今抱いている以上の殺意を抱かないために、そのうちひっそり削除したい。て言うか、そんな事をするためにわざわざ紐解いたわけじゃない。

2006.04.06 (木)

好きな人用の着メロだけはしっかりゲット。

ケータイを新しくしました。今までのケータイの電池の持ちが最近ものすごく悪くなりまして、ちょっと長いメールを書いたり、ちょっと着信があったりしただけでもう充電充電うるせーの。新しい電池に交換しようかなとも思ったんですが、そこまでしてそのケータイを持ち続けたい程の愛着もなかったもので、まあ潮時って言うことにして、新しいのを買うことにしたわけです。

で、neonの黒を買ったんですが、えーっとね、ヒトコトで言うと使いにくい。もんのすごおーく使いにくい。評判以上に使いにくい。使いにくさの代名詞みたいなインフォバーを使ってた人が「これ使いにくいねえ」って言う勢いで使いにくい。(私のことですが)

大体ね、私はね、メールでも電話でも、着信のお知らせは「女性はピンク」「男性はブルー」「好きな人は赤」とか言う風にランプの色で分けてたんですね、ずっと。私の携帯ライフ丸ごとソレでずっと。それが出来ない。なんかボディのとこに赤い字で「CALL jikka」とかしか出ない。「E-MAIL uz」とかしか出ない。もんのすっげー読みにくいし、分りにくい。その上ボディに指紋が残る残る。

…と言うか結局のところ、変化を嫌い、新しいことを受け入れられず、便利な機能も使ってみようとさえしないと言う、絵に描いたようなお年寄りっぷりに、我ながらびっくりしています。よしこさん、お昼はまだですか?

2006.04.07 (金)

しでかして来た過ぎた日々が私を許しはしないらしい

言ってみたい言葉ってあると思うんです。またいきなり何を言い出すんだかこの酔っ払いは、って聞こえた気がしましたが気にしません。だって酔っ払いだもん。と言う事で言ってみたい言葉。男性ならあれですかね、「メチャメチャにして」とか「今夜は帰りたくないの」とかですかね。うん、それは言われてみたい言葉です。こんな時間(朝9時です)に何を言ってるんでしょうか私は。さすが酔っ払いです。

で、私の言ってみたい言葉、それは「私、これ一杯でやめておく」です。これは先日行ったお花見の帰りの酒盛りの席で、私の友だちが言った言葉なのですが、耳にして以来ずっと憧れております。これ一杯でやめておく…なんていい響きなんでしょう。さっそく使ってみました。

「あ、私、これ一杯でやめておく」
「それやめて日本酒にするんだ?」

「あ、ねえ、私これ一杯でやめておくー」
「で、そん時さ、俺さ、あったま来てつい言っちゃったんだよ」

「私これ一杯でやめておくね」
「オレ焼酎にしようかなー」

誤解され、スルーされ、無視まで喰らいました。場所も相手も違うと言うのにこの仕打ち。お陰様で3日連続二日酔いです。チッキショー

2006.04.08 (土)

恋人も濡れる街角トワイライトゾーン

夜に行う酒盛りに備え、近所の酒屋へビールの注文をしに行ったんですが、往復せいぜい30分程度のその期間限定にて土砂降り。あとはずうっと良い天気。一体全体どなたの日頃の行いの悪さの賜物なんでしょうか。ご高覧下さっている皆さんの中で、我こそは!と思われる方、はい起立!(立ったまま更新)

2006.04.10 (月)

塩酸ジフェーンヒドラミーン

私の苦手な事のひとつに「痒い」のと「ブツブツが出来る」というのがあるのですけれど、ひとつにって言っておいてふたつ言うあたりが何ともアレなわけですが、それはともかく原因に心当たりは無いのですが、左の親指のココのところに小さいブツブツがたくさん出来て、腫れバレとカイカイな状態になっております。

カイカイとブツブツ。苦手な事のダブルパンチ。しかも左の親指のココのところ。手の平の右端のところ。ものすごく目に付くところ。そんな場所にカイカイブツブツ、カイカイブツブツ。まだ小さかった頃、はしかにかかった私は、全身ブツブツな自分を見てショックを受け、しくしくとさめざめと泣き続けたそうです。部屋の隅でひとり静かに泣く3歳児。当時の親は相当厳しい思いをしたと聞きました。

そんな風に昔っから苦手なカイブツ(カイカイとブツブツの略)状態が、こんな目に付く場所にホラこんなに!もし誰かに「今日は何してたの?」と訊かれても、日がな一日カイブツを眺めてしょんぼりしてたとしか言えません。正直ちょっぴり泣いても良いんじゃないかとさえ思いつつ、試しにムヒ擦りこんでみたところ10分経たずに治りました。ブツブツ完治!カイカイ完治!すげえムヒ!素敵ムヒ!うわあ、なんでこんなに虚しいんだろう!

2006.04.11 (火)

君の正直な瞳の動きに敏感なんだよ血が集まるのさありがとう

最近言わずに済んでたので、このままずっと言わずに行けたら良いのになあと思った矢先でなんですが、やっぱり言わせて貰います。ホントにもうこれがケガなら死んでるっつー話だよ!あーもうヤダお腹痛い。

と言う事で、生理でヘロヘロなのにもかかわらず、友達と料理の話をしていた時のこと。話題に上っていたのは茶碗蒸だったのですが、ソイツがふと言いました。「ねえCちゃん、卵ってフランス語で何て言うの?」

何をいきなり言い出すんだろうこの男は春になるとこう言う輩が増えて困る施設の人はどこかなあとは思ったものの、キチンとお答えしたわけです。気の毒な子には優しく接してあげなくちゃ。

「卵?ウッフだよ」
「砂糖は?」
「シュクル」
「塩は?」
「セル。ドゥ・セル」
「じゃあ鶏の胸肉は?蒸す、は?」
「蒸すはエテュベかなヴァプールかな。ガトー(菓子)以外のレピシエ(食材)は分んないな」
「…Cちゃんてすげえよな」
「そうかい?」
「いきなり振られてそんなスラスラと、いかにも本当ぽいウソが言えるトコがすげえ」

ドたまカチ割って私と同じだけの血ぃ見させたろかと思いました。

2006.04.12 (水)

ガスガスデストローイ!ガスガスデストローイ!

ポストに入れられていたチラシによると、なんでも3年に一度のガスの点検なのだそうで、当日はガス器具の点検もいたします、とのことで。…てことはつまり、台所を見られるわけです。台所。好きな人にさえあんまり見られていない場所。そんなトコを見ず知らずの男性に、白昼堂々晒すわけです。あんなトコ(ガス台の下)とか、こんなトコ(ガス台の後ろ)とか、え、やだ、そんなトコロ(湯沸し器)まで?考えただけでも恥ずかしい。

なら掃除しとけよって話なのですが、当日の朝すりゃ良いやと思って寝過ごして、お昼過ぎに点検の人のノックの音で起こされて、好きな人にさえあんまり見られていない場所を、好きな人にだってあんまり見られた事のない寝起きの顔で晒す羽目になりました。挙句の果てに「良い奥さん貰ってご主人も幸せだねえ」とか言われる始末。さあーて遺書でも書こうかな。

2006.04.14 (金)

酒さえあれば地の果てまでも

インドア・オブ・インドアーズでお馴染みの私ですが、どのくらいインドア派なのかと言うと、のっぴきならない用(酒が切れた)でもない限りずっとおウチに居ると言うか、行かなくてはならない用(酒が切れた)でもない以上おウチから出る必要はないと言い切る程と言うか、「アンタ今週何回お外出た?」って訊かれて「質問の意味が分らない」って答えるくらいに、なのです。

しかも「何やってんだ、飲み行くぞ」とか誘ってもらっても、まあ行きゃ楽しいのは重々承知の上なんですが、行くまではもう、だー面倒臭せーとかうー億劫だーとか思わずには居られない勢いでの出不精でもあります。お外もそれなりに好きですが、おウチの方が倍は好き。シェルター生活も苦にならない、核戦争バリのインドア派。ソレが私。え?なに?引き篭もり?知らないなあ、とりあえずロックで貰おうか。

ってな具合に、インドア・オブ・インドアーズを患っている上に出不精までこじらせているわけですが、具体的にいうと今月まだ5回くらいしかオンモに出てないくらいの本格派なわけですが、そんな私は週末に、札幌行ってまいります。どうだ、参ったか、毎日動いてるキミたちとだって移動距離なら負けないぞ。

2006.04.15 (土)

北海道はでっかいどう 2

「待ち合わせは9時に羽田ね」
とっさにゴメン無理、そう思った私ではありましたけど、起きてみれば朝の5時半。目覚ましよりも早く起床。この時点でだったかなあ、今回の旅行は貰ったなーと思ったのは。意気揚揚と待ち合わせの場所へ向かい、一緒に行く友だち3人と合流。朝食用の缶ビールを買っていざ札幌へ。貢物のキティも忘れずにゲット。これでもう思い残す事はなくなりました。


ビールビールジンギスカンビール
空港で出迎えてくださったK氏と一緒に白石区に向かい、ビールを飲んだりジンギスカンを頂いたり、お店のオヤジさんを「この味なら東京でも通用する」、「評判の店になるに違いない」、「友だち誘って絶対食べに行く」とたぶらかしたりして過ごしました。この時点でだったかなあ、あーもうどうにでもなれと思ったのは。


聖地巡礼
札幌に来た以上、是非とも観光したいのは先生のお宅です。「先生」と言うのは、日記書きとして作家としてそして酒飲みとして私が憧れており、大ファンであり、心からご尊敬申し上げている女性のことです。「連れてっても良いけど…」と、K氏からキツク言われた「車から降りない、餌をあげない、目を合わせない、大きな声を出さない」のお約束をぺロリと破り、「記念にワイパー外しちゃおうか?」、「運転席をこんだけ前の方にせり出させた車見た事ねえよ」、「お父さんいねーかなー、それか妹さん」、「犬来い!犬来い!」などと聖地巡礼に相応しい態度で臨んだり、バシバシ記念撮影をしたり、久しぶりにお会いした先生に「酒臭せえよ」と罵られたりして過ごしました。


麺ぱーちー
その後ホテルでチェックインを済ませ、狸小路あたりを散策しつつ、Iさん邸へ向かい総勢12名で酒盛り開始。北海道組の方々がせっせと仕込んでくださった料理やら酒やらをもりもりと頂き、小食で人見知り(私です私)が聞いて呆れる勢いで打ち解けたり寛いだり、ご尊敬申し上げている先生を「先生、私もう酒がないんだけど」、「先生、これ空き缶」、「先生、いいから早くビール取ってよ」と慕ったりして過ごしました。

※ちなみに今回の旅の目的はこの麺パーティー。札幌で本場名古屋から届けられたきし麺を食べるって言う企画です。


何が間違いでも住所だけは絶対合ってる
酒盛りも終盤を迎え、K氏にむしろ自分から積極的に拉致られる形でススキノへ。明日もあるんだから帰ったほうが良いと言うNやんを「札幌に来てススキノに行かないなんて私じゃない。大体そんなの明日の私が許すわけがない。明日の私に何て申し開きをすれば良いと言うのか。後悔するような事はしたくない」と説き伏せ、3人してK氏のお気に入りのパブへタクシーでGO。運転手さんに自信満々に間違えた住所を告げたK氏に「この酔っ払い」呼ばわりされながらメタメタに楽しく過ごし、ホテルに到着。朝まで爆睡して過ごしました。(つづく)

2006.04.16 (日)

北海道はでっかいどう 3

ウソツキ呼ばわりは日頃の行い、二日酔いは昨夜の行いの悪さのせいだよね
朝起きた私の胸に去来したものは、昨日の私をぶっ飛ばしたいと言う思い。何でしょうか、この二日酔いっぷりは。シャワーを浴びたにもかかわらずさっぱり感が皆無です。昨日のNやんの「明日もあるんだから…」のなんと正論だった事か。目を閉じればまぶたの裏に自業自得の字が見えます。何が「後悔するような事はしたくない」だ。思う存分してるじゃないか。

そんなこんなで朝10時チェックアウトを済ませ、北海道組(先生、Y姉妹、Hさん)と合流。2台の車に4人ずつ乗って北海道観光スタート。私は先生の運転する(昨日私がワイパーを盗ろうとした)車にHさん、Nやんと同乗、車内で酒臭い酒臭いと大評判。誰か一人くらい気の毒がってくれてもいいと思うんだ…。


先生とこの苦しみを分かち合うはずだったのに
殺す気か!てかむしろ殺してください!てな勢いでの砂利道を行った先にあったのは、何だかこだわりのベーコン屋さん。ここで経営者であろう店のオヤジの薀蓄と自慢話を小一時間ほど聞かされ、有無を言わさず試食させられ、食べる順番も指示され、帰宅までの時間を細かく聞かれ、東京まで持って帰ると言えば羽田からの所要時間を聞かれ、購買意欲を著しくそがれる。なんとかギャフンと言わせたかったのだけど、この二日酔いでは太刀打ちできず悔しく思って居たところに鶴の一声。「なーんだ楽天でも買えるんだ〜」さすがAきばちゃん!惚れ直した!


千歳サケのふるさと館
私、ジュンサイだーい好き〜〜〜さ、酒の館?飲めねえよ!と思ったら鮭でした。これだから酔っ払いは…と言われましたがソレは違う。酔ってない。二日酔いしてるだけだ。

見学後、鮭博物館の外にお土産屋さん発見。あ!ジュンサイの館だ!私、ジュンサイだーい好き!そう言うなりY姉妹の茶碗蒸のほう(妹さん)がいきなりダッシュ。ジュンサイを買いにお店に飛び込んで行きましたが、どう見ても「しゅんさい」の館です。ありがとうございました。



シャケうめえ、サーモンうめえ。
さんざん鮭たちの逞しくも哀しい生涯の物語を見たと言うにもかかわらず寿司を食べに。当たり前のように地ビールを頂く。何事もなかったかのようにお代わりもする。向かいに座ったHさんの「ああこの人本物のバカだ」という目が印象的でした。ここでCさん完全復活。さっきまでの孤独と苦しみがウソのよう。今ならさっきのベーコン屋のオヤジにも勝てる。


キリンビアパーク千歳
なんか渦巻きな葉っぱ
食後、キリンのビール工場見学に連れて行っていただく。一番絞りとラガーを試飲。グラスとタオルをお土産に買い、酒も回り、ますます快調な私。今ならさっきのベーコン屋のオヤジがふたりでも勝てる。工場を後にする時に先生(ドライバーは飲めません)が叫んだ「覚えてろよ!!」が印象的でした。

そしてその後、付属の温室でトロピカる。ここでも薀蓄を語るオヤジに遭遇。
ネタをホントにありがとう!


ミソラーメンとサッポロクラッシックでプチ酒盛り
Hさん: 「ねえ先生、これからどうするのか聞いてます?」
先生: 「ああ何かね、どこだかに行って、なんだかするみたいだよ」

…先生、それは一般的に知らないって言うんですよ。と言う事で、空港へ。お土産を買いがてらウロウロするも、早速みんなが居なくなる。ようやく合流を果たすも、またもや皆が居なくなる。居なくなったのはあくまで皆の方。私じゃない。


空港にて草々
これを飲まずに終われない
ついにバイバイの時間。楽しい時間ってどうして終わっちゃうんだろう。子供だったら泣いてるね。とは言えおウチに着くまでが遠足です。なのでまだまだ遠足中。だから待合ロビーでおやつタイム。AきばちゃんとNやんはソフトクリームを、Sちゃんと私は缶ビールを頂く。東京着いたらこのメンバーともバイバイだと言うことを思い出し軽く凹む。うえーん寂しいー




PS.自宅にて
出かける時にお部屋をビシッと片付けていったのが仇となり、寂しさ倍増。ベソベソと荷を解き、メソメソと洗濯をし、スンスンとお風呂に入り、イソイソとかま栄のパンロールとビールで遅い夕飯を取りながら過ごしました。

と言う事で、本当に楽しい思いをさせていただきました。北海道組の皆さんにも東京組の皆さんにも、そしてきし麺の御仁にも、大変お世話になりました。心から感謝しております。ありがとうございました。次回は是非、あのベーコン屋に素面で行きたいと思います、てへ☆

2006.04.17 (月)

愛がないとソレがないと生きていけないぜ。

「Cちゃーん!カニ 北海道楽しんでるー?カニ うらやましいなあカニ どうせ薄着で行ったんでしょカニ 風邪引かないようにねカニ 飲みすぎ注意だよーカニ お土産楽しみにしてるねーカニ」

というメールをケータイに貰ってたんですが無視しました。

2006.04.19 (水)

酒に交われば赤くなる

土曜の朝に札幌に向かい、日曜の夜に東京へ戻り、月曜の夜に自宅で酒盛りをして、火曜の夜に飲みに行き、水曜の夜にお熱を出してる私、ミス・アグレッシブCさんです。ええか兄ちゃん、人生っちゅうのは攻めや。攻めて攻めて、攻めまくってナンボやで!(リンゴのすったの食べながら)

2006.04.23 (日)

絶え間なく注ぐ愛の名を永遠と呼ぶ事が出来たなら

背中痛てえ。と言うことで、みなさまご健勝の段ですか?ますますのお慶びを申し上げますか?私に於かれましてはもう、案の定な状態でお過ごしでした。

金曜の夜は友だちと新橋へ。その後で浜松町へ。そこから私は別の友だちと朝9時頃まで飲んでおりました。夜の5時から朝9時まで。アフターファイブを丸々と酒。逆企業戦士。そして素晴らしい残酒っぷりで迎えた土曜日は、友だちのお宅に酒盛りに。

1時間遅刻して行った待ち合わせの代々木公園イベント会場で、ようやく出会えた友だちにいきなり

「酒臭い」、
「薬やるから飲め」
「良いから飲め」、
「てか酒臭い」、
「屋外なのに酒臭い」

等言われながら、なんだか先週もこんなふうな事があったような気がするなあそう言えば先週と同じメンバーだしなあでもきっと気のせいだうん気のせいだ、そう思いつつ薬を飲む。と、みるみる頭痛が取れまして、「ねえねえ!みんな!すごいよ!このお薬すごい効くよ!頭が痛いのが治ったよ!」と言ったところ

「太田胃散ですけど」
「それ胃散」
「胃の薬が頭痛に効いたんだ?」
「つか酒臭い」

ってみんな。もう少し優しくしてくれても良いと思うんだ…。

先週に引き続き、すっかり気の毒なことになっていた私ですが、ますます気の毒な事に電車の中でちょっと気分が優れなくなり、降りた駅でしゃがみこみつつ「やばい。フラフラする…」と言ったところ

「向かい酒いっとけ」
「ああ酒が切れたな」
「飲めば治る」
「でも酒臭い」

ってみんな。もう少し優しくしてくれても良いと思うんだ…。

で、酒盛り開始。とは言え具合がアレな私はテキパキてきぱきと働き続ける家主ご夫婦と女友だちと男友だちを尻目に、楽ちんな服を借りて寝っ転がっている始末。ああ申し訳ないなあと思いつつも、ぐだらーっと横になり続け、初めてのお宅だと言うのに自宅以上な寛ぎっぷり。そんな弱々しくしていた私に手渡されるビール。「ごめん、正直、今日は飲めないと思うんだ」と言ったところ

「それ先週も聞いた」
「この人毎回それ言うんですよ」
「寝言は酔ってから言え」「てか酒臭い」

ってみんな。もう少し優しくしてくれても言いと思うんだ…。

そんなこんなで正直飲めないと思った尻からお代わりを貰ったりしたわけですけども、
「ホラ、みるみる元気になった」
「向かい酒がこんなに効く瞬間を初めて見た」
「さっきまでの顔色が嘘のよう」

ってみんな。なんで元気になってから言うのかな。「頬に赤みが!」じゃないっての。さっきまでどんだけ青かったんだよう!「元気になったらなったでうるさい」じゃないっての!弱ってる時に労ってよ!優しい言葉をかけてくれよ!結構心細かったんだよう!

「あぁ?」
「氷あったっけ?」
「この豆腐ウマイ!」
「ハイハイ」

…みんな。もう少し優しくしてくれても良いと思うんだ。(生ビールをチェイサーにジャック・ダニエルを飲みながら)

2006.04.25 (火)

そのぬくもりに用があったわけです。

やあ、みんな。臥せってる?と言う事で私は、珍しく風邪を引いております。もう風邪満喫、風邪三昧。どのくらい堪能しているかというと、ベッドから、ちょっといい?俺ダブルなの。ね。ダブル。ダブルベッド。そうやって2日も3日もひとりで寝てんならそろそろ出てって欲しんだけど?みたいなね、そんな声が聞こえて来る勢いでどっぷりと。まあホントにそんな声が聞こえてきたら何か別の病気を疑ってかからないといけないわけですが、大丈夫。聞こえてません。聞こえてませんとも。あーあーあーあー 聞 こ え な いーーーー

2006.04.27 (木)

そして休肝日

風邪引き生活も早や5日。お陰様でだいぶOKになりました。
とか言って、ここで快気祝いだ酒持って来ーい!とか、全快バリバリ酒持って来ーい!とか、やらかしちゃうのは昨日までの何も知らない私。あなたにこの指が届くと信じていた私。

今日の私は違います。良い子でおウチにおりました。良い子でおウチにおりましたよ。なんで2回言うのかさっぱりですが、とにかくアレです、そんなわけで、ご高覧下さってるみなさんには、雨じゃなかったら出かけたくせに…、とかなんとか、例え思っても言わずに居て欲しい。違うから。そんなん全然違うから。寝たきり生活の後遺症か、うっかり足腰にガタが来て、不覚にも出掛けられなかっただけですから。

2006.04.28 (金)

どう言うことだかはさっぱりです

ビールの配達をお願いしに酒屋へ行ったんですけども

「あー奥さんゴメン!実は今、小瓶の在庫ないんだわ」
「えっ…」(奥さんって言うなと思いつつ)
「ホント悪い!丁度ぜんぶ出ちゃってさ、明日のお届けでも良い?」

良いも悪いもアンタ、今夜の私に何を飲めと?ね。そんなわけで、(病み上がりなので、と言う誰もが納得のいく理由で)いったんお断りした酒盛りに(今夜飲む酒がないので、と言う誰もが耳を疑うような理由で)出席することにしたってわけ。じゃ、そゆことで。







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